【大阪タワー☆Reserved】
良心の呵責に苛まれ続けながら、消したい傷と残したい想い出を綴るだけのブログです。



※読了後は、各記事の右下にある「拍手」ボタンを押してもらえるとぬか喜びします。 読んでもらえてるんだ、と実感します。コメントなんて特に要りませんから、過去記事にもお気軽にプッシュしていただけると幸いです(これは、あらゆるランキングとかアクセス解析とかに全く関係ありません)。


サヨウナラと初めてのハッスル
27138467_174.jpg


現在、7月20日(水)に、この日記は書き始めています。
この橋本真也が死んだというニュースを知ってから、
ニュースやワイドショー、新聞、雑誌、mixi、レスラーのブログ、橋本関連サイト、
果ては某巨大掲示板と揶揄されるサイトまであらゆるものを読みふけっていた。
とりわけmixiで様々な人が書く橋本についてのことが興味深かった。
「足あと」をいっぱい残してしまいすみません。
(※その間、橋本のことについては、マイミクの○○さんのところにしかコメントしていません。)
気がついたら、橋本が死んでから10日も経っていた。
ようやく日記を書き始める気分に到達しました。
遅筆で申し訳ないが、『ハッスル11観戦』を交えた雑感をここに書きます。
あと出しのジャンケンみたいになってしまいすまないです。

*********************************************

7月15日(金)に『ハッスル11』を観戦してきました。
ハッスル興行が初めて行われた大阪での大会。
くしくも橋本真也の逝去直後に行われた大会。
橋本死亡のニュースを知って、プロレスから遠ざかっていた僕の心が動いた。
レスラーや格闘家とご一緒する機会はあったのだが、
観戦ということになると腰が重かったのである。
格闘技はテレビを観た方が技のかけ方とかがいろんなアングルから観られるし、
現状のプロレスはテレビさえも観るのさえ辛かったのである。雑誌は読んでいたが。
とにかく橋本の葬儀に行けないので、
せめて『ハッスル』に行って追悼しなければ気がすまなかった。

結論を先に書くと、『ハッスル』はとてつもなく面白かった。
プロレスとは違う新しいジャンルなのである。
「プロレスはショーである」とカミングアウトした
米国のWWEという大人気団体の二番煎じだと言う人もいるが、
WWEともまた違うのである。
「喜怒哀楽」の表現ではなく、「喜怒笑楽」なのである。
ちなみに『ハッスル11』は、橋本逝去のため「喜怒哀笑楽」になり、
メジャーな外人レスラーを起用せずとも、
『ハッスル』というものが華開いた伝説の大会となった。
橋本真也の思い描いたものがある部分、完成したと思った。

それまではお客を呼ぶために海外などのメジャーレスラーを起用するしかなかった。
まずプロレスファンを会場に引き寄せるしかなかった。
プロレスファンを懐柔させるためにいろんな手段を尽くした。
だが、イマイチ盛り上がりに欠けていたと僕が思うのは、
報道や映像で知る『ハッスル』の状況が、
単なるレスラーのお笑いごっこに見えてしまったからだ。

だが、今回の観戦でそれが一変した。
とにかく面白いのである。
レスラーがひたすら“しょっぱく”見えた
スカパーの番組で観たのとは大違いなのである。
映像とリングとレスラーと会場と観客が一体となった
“ファイティングオペラ”の名に恥じない、
究極のエンタテインメントと言っても過言ではない。

とりあえずプロレスに対する偏見を持つ人を懐柔したいのなら、
『ハッスル』を生観戦するべきなのである。
それまでのストーリーを知らない人でも絶対に楽しめるはず。

あれで自由席がたったの3000円というのは安すぎる。
スカパーの番組を買うのが高すぎるのだが…。
どんなジャンルの興行より面白いと思うのになぁ。
格闘技のチケットははっきり言って高すぎる。
たしかに格闘技観戦は熱くなれるのだが笑えない。
熱くしてくれたうえに笑わせてくれるのは、
僕から言わせれば三島☆ド根性ノ助選手だけだ。
彼にはもっと強くなって勝ってほしいが…。
(あ、桜庭選手もそうだなぁ。)

話がだいぶん逸れた…。
興行(試合)内容については省略する。ヤボだから。
なぜなら、面倒だし、日記というのは速報性がないと面白くない。
それに他の人が書いている文章でわかると思うから。
(まあ、人それぞれ意見があると認識したが。)

おまけに↓ココを見れば、一発で『ハッスル11』のことがわかるから。
http://www.hustlehustle.com/free/fightcard/index.html?id=1117610863
【ご注意】↑このページは下の方から順に読むべし!

さらに↓このページを見れば初心者でももっとわかる。
http://www.hustlehustle.com/free/fighters/list.html?view=all
※「レスラー」と書かずに、「登場人物」と書いてある。それがすべてだ!


だから僕の印象に残ったことだけ書かせてもらう…。
なにがなんでも『ハッスル11』の当日券を
キープするために大阪府立体育館へ向かった。
早く到着しすぎてほとんど誰も来ていなかった。
すんなり当日券をゲット。
それから橋本真也の献花台に向かい手を合わせた。
カフェで開場を待つことにした。
カフェには、ハッスルしに来たであろうグループが
あちらこちら騒いでいた。僕は独りぼっちなのに…。
チケットはゲットできたが、一緒に観戦する人はゲットできなかったのだ。

どう見ても“オフ会”のようなグループばっかり。
その中にジーパンを履いてボインでポッチャリとした可愛い女性に目が釘付けになった(苦笑) 。
「何をしているんだ自分! 橋本の追悼ハッスルに来たんだぞ!」
と言い聞かせてみた。

カフェを出ようとすると、入口に本物のキダ・タローを発見!!
「これは今日の興行でリングに上がるんだろうなぁ〜。」
と思いニヤリとする。
今日はご当地レスラー『KIDATA・ロー』というのが出るのを知っていたから。
そして案の定、舞台に本人登場。知らなかった観客が全員大笑い。
まるでモノマネ番組でお約束の「本人登場シーン」を見ているようだった。
試合中にも試合をストップさせて
マイクパフォーマンスをするキダ先生にウケた。

2階の真ん中から観戦したのだが、会場全体が見渡せるのがよかった。
昔、アジャ・コング対ダイナマイト関西を「熱く」観たときもそうだった。
それにしても知ったかぶり解説をする観客が後ろにいたので鬱陶しかった。
挙げ句の果てには、田中将斗の試合で「ECW!ECW!」と叫ぶし、うぜぇ〜。
ECWといえば、FMWに来てたダッドリーボーイズ(現:WWEのダッドリーズ)を思い出した。
試合後に怖そうな雰囲気で誰も声をかけられない彼らに僕が突撃。
一緒に写真を撮った。
そしたら、僕の友人の後ろに観客の行列ができてるの…。
みんな意気地なしだ!(笑)
そういやジャンボ鶴田にサインをねだったときも、
僕の後ろに行列ができたっけ。


それからそれから…。
橋本追悼テンカウントゴング。
選手らが全員(高田総統とインリン様を除く)出てきて黙祷。
小川の説明で、橋本が考案した『トルネードハッスル』をすることに。
これは、腰を三回転半させてからハッスルポーズをするというもの。
観客全員にはコレをするのにはさすがに羞恥心があったのだろう。
そこで小川が叫んだ。
「恥ずかしがらずにやれよっ!!!」と。
これで恥ずかしがってる観客を我に返らせた!
どよめくように「オーーーーーーーーッ!!!」とみんなが叫んだ。
小川の叫びにしびれた。

インリン様が会場を沸かせたし、スカパーの青木裕子も遠くから拝めた。
青木裕子がイイ女に成長していたので、スカパーに加入したくなった(笑)。
昔はただ乳が異様にデカイ小娘だったのになぁ。
帰ってから青木裕子のオフィシャルサイトも眺めてみたけど、
橋本と青木が一緒に写ってる写真、橋本の腹がヤバすぎる。
そりゃあ、棺桶のフタも閉まらんわなぁ…。
それにしても青木裕子の歌を試聴したら、イマイチだったので萎えた(苦笑) 。
それでも成熟したイイ女だぁ〜。


『ハッスル11』から帰宅してからわかったのだが、
僕の初めてのハッスルが、橋本らの「三銃士興行計画」を妨害(?)した
草間氏(前新日本プロレス社長)の音頭で行われたのが、
気分的にいわゆる「微妙」だ……。



2005年07月20日07:06
27138467_131.jpg

copyright © 2007-2008 【大阪タワー☆Reserved】 all rights reserved.
全ての画像・文章の無断複写複製を禁止します。
Powered by FC2ブログ. | Template by Gpapa.
ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー FC2ブログ 専門学校