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【大阪タワー☆忘れたい人】
良心の呵責に苛まれ続けるブログです。



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中の人
 昨朝、ようやく49回目のお祓い(?)を終えた。僕はひたすらモグモグ食ってるだけで何も感じなかったけど、母方の先祖を鎮魂させることはできたのだろうか。

 49回が済んだからという理由だったのか何故かしら知らないが、(母の希望で母を埋葬した)母方のお墓へ5、6、7年(?)ぶりに行ってきた。ご無沙汰してすみません、と手を合わせた。

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 お墓というものに初めて花を添えた。母がこのお墓にしていたようにワンカップの日本酒も。僕が生まれる遥か昔に亡くなった祖父がお酒好きだったらしい。僕からとしては祖母や母が好きだったコーヒーとリンゴ。そして祖母が吸っていた煙草、echo。こんなに簡単なことだったのに、どうして数年以上お墓参りを躊躇していたのだろう。霊能者先生が言うには、お盆やお彼岸など、世間一般でいわれる供養の時期じゃないと、かなりお墓参りの意味も薄れるらしいが、なんだか胸のつかえが少しほぐれた。お墓の「中の人」はどう思ったのか知らないが。

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 それから特別養護老人ホームの納涼祭へ。他の入居者の家族が来てるだろうから、親父独りにさせとくのは寂しかろうと、こういう催しに初参加した。親父に母方家のお墓参りに行ってきたと報告。親父は言った。

「(自分の妻は)癌やったさかい(死んだのは)しょうがないわなぁ」
※少なくとも僕ら兄弟は、癌になるようなストレスを一番与えた親父が、極端に言えば母を殺したとさえ思っている。僕はもう許したが。

「あっち(母方家)のオヤジ(僕の祖父)、よう警察の前で演説しとった(アジってた)わなぁ」
※戦時中から戦争反対の立場だったらしい祖父。それなのに天皇家ゆかりの文字を使い、息子や娘たちに名付けたのは何故だろう? 偶然なのかな?




 
 納涼祭には、近くの小学生もたぶん無理矢理参加させられていた。江州音頭(ごうしゅうおんど)が踊れずに戸惑い、嫌そうな顔の子どもたち。そんな子どもよりもお年寄りをもっと大事にせなあかんと思うので、今の少子化だから子ども第一、子どもと接するのだけが聖職、みたいな風潮が好きじゃない。確かに子どもらにはいろいろ伝えねばならぬことがいっぱいあるのだけども、新しく少ない製品だけが尊ばれ、古きものは廃れゴミ箱行き、みたいで好きじゃない。

 奇しくも演奏に来ていたバンドマンらが、懐メロから一転、『千の風になって』を歌いだした。

私のお墓の前で泣かないでください~♪

 一部にはウケていたけけども、もうすぐお墓の「中の人」になる寸前のお年寄りを前に、しかも祭なのにそれはないでしょう、という感じがした。ブラックユーモアとしては高得点だと思うけども。

 その後、帰宅までに暗闇を長距離歩いたり、バスに乗ったり、電車に乗ったりで3時間近く費やしてとても疲れた。

僕の心の中を休ませてください~♪




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