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【大阪タワー☆忘れたい人】
良心の呵責に苛まれ続けるブログです。



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キミの涙が渇く時
ボロボロに泣いていたキミと、ボロボロのカラダの僕。
キミがドアを開けた瞬間、抱きしめることしかできなかった。
不器用な愛情表現でゴメン。

傷を舐めあう野良猫のようだね。
涙を流してちゃ前はよく見えないよ。
僕がいつでも拭いてあげるから、またドアを開けておくれ。

拭いてあげるだけで、キミにかけるに相応しい言葉が
どうしても見つからなかったんだ。ホントに不器用だな。

だけど人生におけるオアシスなんだ。キミの存在は。
僕がまた砂漠に発つ時、きっとまたキミの幻影を追って藻掻くんだろう。

いつか僕らは砂漠を抜けて、小さな小さな住処を作ろう。
きっとキミの涙が渇く時にそこは見つかるだろう。
そう思うだけでまた一歩、砂の泥濘に足を踏み出せるんだ。
オアシスで汲んだ涙を飲みながら。


2006年02月12日23:15
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