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【大阪タワー☆忘れたい人】
良心の呵責に苛まれ続けるブログです。



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俺のララバイ
 空白の期間があるので、近況をザッと箇条書き(?)。

 1ヶ月ぐらい休みなく睡眠時間2、3時間で過ごした。その程度の眠りのために睡眠薬を飲むと、虚ろな状態になる。でも、眠れないんだからしょうがない。5時間眠れた日などは、「なんて快適なんだろう」って思った。家には猫たちがいるのでほぼ毎日帰宅していたが、猫の世話と眠るのと持ち帰った仕事をするのとシャワーを浴びるだけだった。

 仕事を詰め込みすぎた。こちらは金欠でどうしようもなかったし、仕事をくれた◎◎さんという方も〆切に追い詰められて「助けてください」的な大危機だったからしょうがない。僕も借金の返済やメシを食うために仕事を選ぶ余裕がないのだ。それに今まで◎◎さんにはかなりお世話になってるし、そこの社長とはおかしな縁で少々繋がってるし……。2/7(木)朝が入稿というタイトというかギリチョンというか、ありえないスケジュールだったのに、取材先リストが確定したのが1/30(水)の夜……。6ページやってほしいと頼まれたが、とても無理なので4ページにしてもらった。無茶を言って、「明日取材させてください。開店前でも閉店後でもいいですから!」ってのが数軒あった。

 事務所の後輩・ナカジマが中国へ留学するための壮行会にどうしても出たかったので、仕事をギュウギュウに詰め込んで、2/8(金)夜の壮行会になんとか間に合って出席できた。ナカジマのことについてはいずれ書くつもりだが、みんなに可愛がられる素晴らしいライターに成長した。僕なんてナカジマに何もかもとっくに追い越されている。
 それにしても、新たなフィールドにスライドする人が多い。仕事仲間2人は転職したし、それとは別に自分探しのようなことで3人が海外へ長期間行っている。

 先週は『R-1ぐらんぷり』の報道関係者席に座らせてもらった。噂には聞いていた芋洗坂係長のド迫力に胸キュン。後日、YouTubeで映像を観たけど、映像ではあのパワーはあまり伝わらない。とにかく声は通るし、遠目から見ても目の動きで魅せるし、“余興”風味とはいえ素晴らしかった。観客から自然に起こった手拍子は仕込みじゃないです。
 放送終了後、大好きな世界のナベアツが舞台裏で数人に囲み取材されてるのに、芋洗坂さんには1人だけしかいなかったので、「撮らせてください」と突撃していろいろ撮らせてもらったが、写真はどこにも載せられないのがミソ(泣)。
 横にいた所属事務所の社長さんと名刺交換したら、電話番号が社長のケータイ番号で有限会社だった。
 その前の全員集合写真終了後、大好きな鳥居みゆきがクマのぬいぐるみを頭にのせて、優香と楽しそうに喋りながら舞台から去って行った。優香のスレンダーながら完璧な脚のラインに惚れ惚れ。顔がちっさい。美しく可愛すぎた。大抵の女性有名人は、画面で観るより本物の方がどえらいベッピンだったりするとわかっていたが、あれほどとは……(生唾)。

 それを某ライターPさんと一緒に観戦した流れというかノリ(?)で、翌日にナカジマが旅立つ関西国際空港まで行った。驚かせてみたかったのだ。そして、事務所の中では一番ナカジマに尽くしてあげられなかった償いの意味もあった。関空でナカジマを探して彷徨っていたら、逆に僕が見つけられてしまった(笑)。機内に持ち込み用の合計20kgほど(カバン3つ以上)のドデカい手荷物には、お米やらオリーブオイル等々の安全な食材やら、パソコンやらが入っているということだった(苦笑)。中国籍でそれを誇りに思わなければならないはずなのに、中国の食の安全を一番信用してないナカジマは面白い。
 無事、旅立ちを見届けて、フラフラの状態で某編集部に寄ってから帰宅。

 次の日もまた次の日も仕事。家に持ち帰っても仕事。
 ようやく2/23(土)の朝9時すぎから、1時間ほど途中で起きたが26時間以上眠った。その後また5時間ほど眠った。合計31時間……。
 2/24(日)の夜から翌朝まで、徹夜で原稿書き。

 という感じで、怒涛のように今年もすでに2ヶ月が経った。家賃が払えないので前借りしなきゃいけないけど、◎◎さんとこが応じてくださるか心配。以前、先払いしてくれたから大丈夫だと思うけど。

 昨夜は、夜9時過ぎになって、すでに発売中の記事に1カ所間違いがあると、先方様から指摘されて鬱々……。その他いろいろあって怒鳴り散らしたくなったが、僕が怒ったら誰にも手がつけられないほど怒鳴って、ヤクザを謝らせたことがあるほど本当に怖いので自粛。逆に爽やかなトーンでその後の電話応対をしたけど心はブルー。限りなくブラックに近いブルー。

 もう昨日になるが、2/26は遺書を残して消えた弟の誕生日だった(※「弟」でブログ内検索してみてください)。朝起きて、ハッピーバースデーを口ずさんだ。もうこの世にはいないかも知れない者に対して、「ハッピー」も糞もないが、今の僕にしてあげられることはこんなことぐらいしかない。
 自分以外の誕生日は忘れても、母親の命日を失念しても、この226という日だけは毎年絶対に忘れない。たぶん僕がくたばるまで絶対に忘れない。昨日も含めて最近はいろいろありすぎて、今の自分ごと過去さえも抹消してしまいたいくらいだ。しかし、僕から負のパワーを取り上げてしまったら何も残らないので、やはり鬱々としておくべきなんだろう。

 すでにもう今年もあと10ヶ月ほど。仕事はもちろん、余裕ができるほどお金が欲しい。そして自分を費やす時間が欲しい。調べなきゃいけないことや読みたい本が山ほどある。人は僕を無口だと思っているだろうけど、稀に取り憑かれた松野明美状態になって一方的に喋りまくることがある。本来の僕は、怒号や喚き散らしたりするタイプの人間のはずだったのだが、様々な不幸で自分を抑えているうちにいつの間にかこうなってしまった。

 兎に角、僕という人間は、人生の勝ち組だの負け組だの安直な区切りとは無縁の人間なのだ。そんなことはどうでもいい。どのような危機に追い込まれても、苦渋を舐めさせられても、僕という存在はただ「生きている不思議を体感している」だけの人生だから!
 巷ではエアギターだの、エアボ(エアボーカル)だのがあるが、僕は空虚かつ不変的で普遍的かつ不偏的な「エア人生」を演じている。そこには何も残らないかも知れない。自分を押し殺している時点で僕はいないのと同然だ。

 今、坂口安吾の『白痴』を久しぶりに読んでいる。僕の心身は白痴以下だと物心ついた頃からずっと思っている。以前、『堕落論』を読んだことがあるが、わずかに人間として留まっている、カースト制度でいえば日本の最下層にいる僕には、あまりたいした内容ではなかった。人間の底辺は、こんなにも底が深いのだと僕を知れば知るほど十分にわかってもらえるはず。くじけそうになったら僕を思い出して、「これほど酷くない」と思っていただければ幸いである。そういうことだけは自信がある。

 嗚呼、なんだか今は、弟も自分の心も闇に葬り去りたい気分だ。


きりん

↑この画像は拾い物です。
 
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とても汚い話
 ご無沙汰してました。
 仕事を詰め込めるだけ詰め込んでとても忙しかったのです。フル回転していた頃に比べれば、たいしたことない仕事量だったのかもしれませんが、精神病み明け(まだ明けてない?)にいきなり「最悪のスケジュール状況を前提にした仕事」が、僕の勘違いでほぼ同時進行になってしまい、まさにてんてこ舞いでした。

 家に持ち帰ってまで仕事をして睡眠時間を大幅に削ったがため、カメラマンさんと昼食のために入ったびっくりドンキーで食後、灰になったあしたのジョー状態で10分ほど寝てしまいました。とにかく、テンパッっている上に話し下手で舌がもつれるという、自分としては最悪の取材を何度かしてしまいました。

 下仁田葱のことを「下ネタねぎ」と何度も連呼したり、あるまじき方向音痴になり、道に迷ったのが二度あったりと大変でしたが、もうこれは皆さんに薦めたいくらいの素敵すぎるお店、スタッフさんにも出会うことができ、収穫は大きかったように思います。

 アポ無し取材は何度か経験済みですが、こんな状況で「明日取材撮影させてください!」なんて、無茶苦茶なアポ電話をよく4軒もお受けしてくださったと本当に感謝です。仕事を振ってくれた人に、京都・大阪・神戸と見事に分離された全体スケジュールを報告したら、「アポ入れの鬼ですね!」みたいなことをおっしゃっていただき絶賛されましたが本意ではありません。それより、次の仕事をいただき張り切っていたのですが、妙に難しく考え過ぎ、気負い過ぎだとたしなめられました。だからいつも極度の緊張をしたり、肩が凝ったりするのかなぁ?

 mixiには既に事細かに書いていたのですが、ここには載せられないような内容もたくさんあり、上記の通り簡略化させていただきました。それよりmixiの「ログイン3日以上」という状態になったのは、2004年7月にmixiに登録してから初だったので、ちょいと心配されているかも……と思ってましたら、特にそうでもありませんでした(苦笑)。

 では、今日の「ネタ」を下記に投下します。

 ※汚職寺中お食事中、もしくはこれからお食事をする人は、この日記を読まないことをお勧めします。






 
 仕事場の近所にどうやら「貼り紙マニア」がいるみたいだ。

 下の階にある焼鳥屋さんはかなりの猫好きなので、この界隈にいる豊富な野良猫たちのためにカリカリの餌を玄関に置いている。餌を与えるのはどうのこうの、とはあまり言いたくない。ほのぼのとしているので僕は結構その様子が好きで、ビルの踊り場にオシッコをされても、臭すぎる時以外はあまり気にしない。我が家の猫たちにうつるような伝染病を持ってたら嫌なので、絶対に野良猫たちには触らないけども。

 以前、夜中に自宅の近所の商店街を歩いていたら、僕のすぐ前にかなりデブのオバサンが歩いていた。「すげーデブだなー」と呆気に取られていたら、いつも“猫の小便のニオイがする、お客がいるのを見たことがない可哀想な果物屋さん”の前あたりで、急にたくさんのデブ野良猫たちがわらわらといっぱい出て来て、そのデブのオバサンが大量の餌を与え始めた。
 果物屋さんとして致命的な原因の根源はコイツか!って思った。あれはアカンなー。豚じゃあるまいし。太らせて食べるならともかく。

 それで話は戻るけど、“下の(階の)焼鳥屋さんのシャッターに、ネコにエサをあげないでください。迷惑しています”っていう貼り紙があったから破いて捨てたった」と猫好きのボスが先週言ってた。ビルの向かいにはケーキ屋さんがあり、その隣りにトイレがない居酒屋さんがある(正確にいえば、居酒屋さんの裏にある同じ経営のうどん屋さんのトイレに行かねばならないのだけど、ちと遠い……)。
 だからケーキ屋さんが貼った(吊るした)のだと思うけど、ケーキ屋と居酒屋を挟むフェンスに、
「ここはトイレではありません」
「小便をしないでください」

 って貼り紙が吊るしてある。猫餌への苦情の貼り紙もきっとケーキ屋さんの仕業だと思う。

 話はまた変わるけど、その近所のアーケードに薬局がある。徹夜仕事中、24時間食堂へ行くとき見つけたもの。それは、薬局の横にあるアスファルトの道路に、壁にじゃなくてアスファルトの地面の上に、ガムテープで貼り紙……。
「ここに無断駐車するな! ○○警察に通報するぞ!」って。
 相当怒ってるんだなって伝わってきた。

 明け方にコンビニへ向かう途中、またその薬局の前を通ったら、アスファルトじゃないアーケード部分の玄関前に、人間サイズでは非常に巨大な部類に入るUNKOじゃなくて、もう「だいべん」としか言い様がないものが落ちていた……。僕は見なかったことにしてコンビニへ。
 雑誌類を立ち読みしてから帰る途中、再び薬局の前を通ると、



 あの!




 だいべんが! 





 見事に!













 踏み散らかされていた……(泣)。


 嗚呼、可哀想な薬局。そうじゃなくても近所に大きなドラッグストアができて閑古鳥なのに……。あれだけは掃除したくないだろうなー。ちゅうか、掃除する姿を想像する自分が嫌だ。

 先生、やっぱり大阪は怖いところです……。
誘惑されました
 普段はコンビニで書籍など買わないのですが、「タイトルが僕を呼んでいた」というか、「僕の為に置いてあるのかな?」とさえ思い、つい購入してしまいました……。







↓これ。

もダメだ!



♪もう駄目だと思うことは~今まで何度でもあった~
真実(ほんと)の瞬間はいつも~死ぬほど怖い辛いものだから~
逃げ出したくなったことは~今まで何度でもあった~

 って感じの僕ですから……。

 今はテンパッたりしながらも全盛期並みに働いています。ハッキリ言って超有り得ないスケジュールを実現させ、ミラクルをいっぱい起こしているのですが、たぶん自分内だけのミラクルなので誰も褒めてくれません。「仕事欲しい!」と欲張りすぎたのと、偶然にも僕の勘違いでいろいろ有り得ないほぼ同時進行になり混乱間近(いや、すでに混乱は過ぎたかも)です。

 でも、ホントの全盛期の頃は、正月休みを除いて含めて1年で6日しか休暇がなかったですけどもね。元旦に仕事場に居てたとかもありました……。
 仕事やお金がなくて「もうダメだ!」とか、仕事がありすぎても「もうダメだ!」とか忙しい僕です。相変わらず金欠マンですがね……。なぜかしら今年に入ってほとんど食事をしていないのに、あれほど酷かった下痢はなく、毎日快便なのはなぜかしら? なぜかしら?

 とにかく、将来(あした)には笑えたらいいな。終わらない歌なんだな。うむ。



 今夜、劇団ひとりの『陰日向に咲く』を読了した。
 僕としては「中の上」くらいの評価。著者の名前は知っていたが、テレビを観ないおかげで、この人の芸とか話術、顔さえ知らない。だから変な先入観なく読めたのだろう。
 主人公の入れ替わりと再会や出逢いに「なるほど」「ここであの人が登場するか! 上手いな」と思った。この手法、とても面白いカタチだけれど、同じ手法で二度は通じないだろう。しかしながら次回作に期待。映画でこの作品がどのように展開されるのか楽しみ。
 最後のシーンに大いなる期待をして読んでいたのに、期待外れだった。もっと劇的でもいいんじゃないだろうか。処女作にしては素晴らしいが、なんとか賞にノミネートされたとかを聞いて、少し首を傾げてしまった。でも、遅読の僕でさえサクサクと面白く読めたのは、著者の力量の成せる技だろうけど。
 さっきも書いたが、映画は楽しみだな。レンタルDVDで出回るまで観ないだろうけどな。外国人の誰かがブログに書いてたけど、やはり日本の映画館は高いんだな。うむ。

陰日向に咲く陰日向に咲く
(2006/01)
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