【大阪タワー☆忘れたい人】
良心の呵責に苛まれ続けるブログです。



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猪木さんの勘違いと一休さん
 ウルトラマンなどと並ぶ僕のスーパーヒーローであったアントニオ猪木さん。引退試合のマイクアピールで詠んだ詩を、プロレスファンじゃなくてもご存知の方が多いと思います。

「このを行けばどうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめばはなし 踏み出せばその一足がとなり その一足がとなる 迷わず行けよ 行けばわかるさ」

 この詩は、アニメ『一休さん』のモデルになった一休宗純の言葉として広く認識されていて、猪木さん本人も自著にそう書いてますが、実は一休宗純の詩ではないようなのです。僕もこれについては、果たして一休宗純はこんな詩を残していただろうか?とモヤモヤとしていたのですが、レファレンス協同データベースさんに限りなく真実であろう答えが載っています。
 猪木さんが引退試合で詠んだ詩は、故・清沢哲夫(のちの暁烏哲夫)氏の著書『無常断章』に出てくる詩の「」が元のようです。Wikipedia等を100%信用するわけではありませんが、僕はこれで納得しました。
 しかも、猪木さんはアレンジしたのか、とちったのか、原文よりちょっと間違えている(?)みたいなのがミソです。だって、「その一足がとなり その一足が道となる」ってほぼ同じ文言を二度も繰り返すのはどう考えてもおかしいですもん。


 先日、思いがけずアニメ『一休さん』の歌をYouTubeで観ていたら、何者かが最終回をUPしてくださっていました。お暇な時にどうぞ(笑)。


一休さんOP
http://jp.youtube.com/watch?v=C1iSFEnIqPM


一休さんED





一休さん最終回 1/3



一休さん最終回 2/3



◎一休さん最終回 3/3





 僕はリアルタイムで観たからわかるけど、実はこの最終回、「その後の一休さん」のダイジェスト部分(1~3分ほど)が欠けてる。ちょっと暗いその後の一休さん。これまでの明るいアニメとは対照的に陰気な哀しいエンディングだったのになー。しかも最後の絵は髑髏(ドクロ)だった!
 と思ったら、Wikipediaにチラリと載ってた。今回ばかりはWikipediaが100%正しいと断言できます。だってリアルタイムでこの目で観たんですもん! 他にも検索したのですが、的を得た記述が見当たらなく、ヒットするのは掲示板系のスレッドかあやふやなブログばかり。一休さんの最終回に的をしぼった専門サイトにさえ載っていませんでした。

 とにかく昔は、アゴが割れてる人を「しんえもん」って呼んだりしてたよね? よね?
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お袋のステーキ
 ステーキは、子どもの頃の憧れだった。ハンバーグステーキじゃなくて、肉の塊のステーキ。ビフテキ。

 おばあちゃん家へ行くと、いつも遊びに来ていたタケムラのおっちゃんが西武百貨店へゴハンを食べに連れてってくれた。おっちゃんは、母方の伯母ちゃんのボーイフレンド。全盲だけど、僕の肩を触っただけで、
「あ、にら君やな」
 って、わかる人だった。全盲なのに車の通る道や路地裏をスイスイと歩ける、五感のどこかが優れた人だった。

 西武百貨店のレストラン街へ着くと、タケムラのおっちゃんは、ビフテキがメニューにないからとポークステーキをいつも注文した。
「オマエはいつものハンバーグやろ」
「ほんまにオマエはハンバーグ好っきゃなぁ」
 などとみんなに言われたが、僕は一度でいいからステーキというものを食べてみたかった。言えなかったけど。

 家の近所のボンボン達は、週末になると隣町にある『輪ごん』というステーキ屋さんへ行くだの行っただのと、自慢じゃないだろうけど僕をうらやましがらせた。とてもじゃないけど輪ごんへ行けるような家庭ではなかったし、家族4人での外食も、僕が高校生を過ぎてからやっと『餃子の王将』へ行く程度だった。それでも楽しみだった。

 親父がいない時にお袋は、平和堂の最上階にある鄙びたレストランで、ハンバーグを何度か食べさせてくれた。僕としては『寿がきや』のラーメンの方がお袋の財布の中身的にもよかったのだけど……。近所のボンボン達に聞いていた限りでは、輪ごんは値段が桁違いだと知っていたから一度も行ったことがない。テーブルマナーさえ知らないし、そんな高級なところへ入るのは下流階級の家庭では恐れ多かった。

 ある日、晩ゴハンは何が食べたいかをお袋が訊いてきた。僕は意を決して言った。
「ステーキ食べてみたい……」

 僕らの家族は、タケムラのおっちゃんが食べてるポークステーキを横目でしか見たことがなかったし、当時はビフテキと呼ばれていた本物のビーフステーキを食べてみたかったのだ。平和堂の食品売り場で、いつも羨望の眼差しで見ていたステーキ肉は、お袋の買い物1回分より高かったから、僕のリクエストは無理なお願いだった。何より、お袋がステーキなるものを作ったことも、そんなお肉さえも扱ったことがなかったので困った顔をしていたのを憶えてる。

 ある日、お袋が嬉しそうな顔をして言った。
「今晩のオカズはステーキやで!」
「ほんまに!?」
「お肉買うてきたんや、豚肉やけど」
「ステーキやったらなんでもかまへん!」

 その夜に出てきたステーキは、トンカツ肉サイズの大きさで、それより薄い厚さの豚肉だった。塩胡椒をして小麦粉をまぶして焼いただけの。
 それでも僕ら兄弟は小躍りして、使ったこともないナイフとフォークで肉を切って、一切れずつ大事に大事に食べた。
「おいしいわ!」
「また作ってな!」

 初めて食べたステーキは紛い物だった。でも、それがおいしくて残さず食べるから、お袋は時々奮発して作ってくれた。僕ら兄弟もこれはステーキと違うと感じてたけど、料理が得意でないお袋からの何よりのご馳走だった。


 成人して、お袋が死んでから、ちゃんとしたレストランやらファミレスやらでビーフのステーキを何度か食べたけども、あまり感慨はなかった。
 それより僕は、あの無様な紛い物のステーキを食べたかった。嘘でも紛い物でもおいしかったのはあのステーキだけだ。安い豚肉を一所懸命に試行錯誤してこしらえてくれたあのステーキ。料理は材料だけじゃなくて、気持ちだと僕は思う。
禁句
 ご存知だと思うが、僕のような鬱病の人に「がんばれ」の言葉は禁句だ。それを知っているのか、わざとなのか「無理しないで」という言葉を、同じ病を抱えている人らの日記へコメントしている連中がたくさんいる。
 しかし、それも禁句なのだ。無理をしなければ僕らのような人間は何もできないのだ。シャワーを浴びることも、外出することも、食べることさえも。なまくら、面倒くさがり、甘え、なんて問題じゃないのだ。「無理しないで」は慰めの言葉にさえもならない。
 ましてや、「ゆっくりマイペースで」なんてのも愚の骨頂だ(いつから「マイペース=ゆっくり」になってしまったんだ?)。マイペースがどんなのかわからないから無理をせねばならんのだ。マイペースなんてのは、死期を悟った人が一番用いていい言葉だと思う。終わりの見えない人生という名のマラソンは、マイペースなんてわかりゃしないのだ。
お知らせです。
【管理人よりのお知らせ】
 このブログにグラ○アアイドル・モデルさん(特に、蘭○○りさん)の動画があると思って、検索して来られる方がよくいらっしゃいますが、我がブログではまだそのような動画は貼ったことがありませんし、持ってもいませんし、在処も知りませんし、そのような動画へのリンク(ぶっくまーく)もありません(秋葉カンペー動画へのリンクは除く)。
 FC2ブログのキーワード登録(FC2キーワード)をしたら、勝手に検索に引っ掛かるようになってしまったのです……。既にFC2キーワードの登録は解除したにも拘らず、まだこのような状態です。FC2の管理側様に連絡したのですが、まだ返答はいただけなく、梨の礫です。※8/27 ご返答いただけました。現在対処中とのことです。 ※8/28 再び、FC2管理側様よりご連絡いただきました。新アクセス解析における私の設定の問題だとご指摘いただきました。設定変更いたしましたので、しばらくすればグーグルにて「蘭○○り」さんのお名前での検索におけるこちらへのリンクが消える……と思います。たぶん……。FC2の管理側様のご配慮に感謝いたします。
 誠に申し訳ありませんが、あしからずご了承ください。
閑話休題
まあ、週末ヒマな人はこれでも見といて。
僕ちゃん、作業してるから。

ふむふむ。心当たりあるな……。
痛くも痒くもないけど、痛くて痒い人もいるんじゃないかな?



◎mixiの「あるある」




◎mixiに「ありがちなこと」




◎mixiの「悲しいとき」




◎どんだけぇ? in mixi




◎mixiの歌_天誅(※mixi歴が長い人ならご存知の)




◎全然関係ないけど懐かしい





◎もうひとつおまけ動画『ペ○スの王子様』(字幕.inより)


 
謎の野菜
 食糧難なので、野菜をたくさん貰ってきた。
 その中に見たことのないものが……。
 フルーツなら輸入モノなんだろうなと思うところですが、これは後輩の旦那の実家で栽培しているものらしいッス。
 野菜に詳しい方、どうか教えてください。
 この謎の野菜(?)の正体を!



【その1】
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ずんぐりとしたカタチ。 大きさはソフトボールくらい。

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香りはマクワウリかメロン。


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中身もそれっぽい。これはデザートになるでしょう。
※食べてみた。やはり味はマクワ瓜。でも、食べる部分が異様に少なかった。浅漬けにすべきだったか?





【その2】
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これのカタチがまず意味不明。

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香りは皆無。


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切ったらこんな感じ。


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かすかにキュウリのような香りが。どうやって食べるべきべきですかね??
※かじってみた。無味……。炒めるべきですかね?
 
no pain,no gain
 つい最近、日本では「プロレスの神様」と称されたカール・ゴッチさんが亡くなった。彼の座右の銘のようなものは、「ノーペイン・ノーゲイン」(苦しみなくして得るものなし)だったらしい。

 晩年も、毎日欠かさず腕立て伏せ200回をこなしていたという。もちろんスパーリングなどもしていただろう。
 僕は思うのだが、200回の腕立て伏せは晩年に必要だったのか? それくらい厳しく自分を追い込み鍛えられるというのはとても素晴らしいし、凡人には真似できないことだけど、腕立て伏せなどをしてても健康がいきなり崩れてポックリ逝っちゃうんだな。僕は長生きだけはしないつもりなので、その気持ちは理解できないのではなく理解し難い。
 
 僕の嫌いな言葉に「生涯学習」という造語があるけど、まさしく生涯鍛錬だったんだろう。得るものがあるんだろう。ちなみに、「死ぬまで勉強です」という言葉は嫌いじゃない。特別養護老人ホームにいる老人に、「将来の夢は?」って訊く子どもも嫌いじゃない。

 今の苦しみと不安は筆舌し難い。どのように何をすればいいかもわからないし、何をしてもらえれば嬉しいとかもわからない。昨日、久しぶりに某編集部へ行ったら、ほとんどの人の名前を失念していたし、伝えたい言葉がど忘れどころか出てこなく、言いたいことの半分も喋れずだった。
 僕のことをブログなどで知ってる皆は、僕にどう応対していいかわからないだろうし、僕もどう応対されたら嫌な気持ちにならないのかがわからない。
「考えるな。考えるより感じろ!」
「やってみなけりゃわからない」
 などと言われちゃしまいだが、そうすることが物凄い不安とストレスなどを伴うので正直怖い。苦しんで得るものがあるのかわからないのだ。たとえ得るものがあっても、それがプラスなのかマイナスなのかも判断できない。僕は物心ついた頃から、物事がプラスに転じたことがないのだ。

 こういう時はやはり昔でも懐かしんで、自慰的なことでも書くのがいいのだろうか。



◎本日のデザート
確かにそこに僕があった
 16日(木)お盆、神領団地(じんりょうだんち)へ行った。

 帰りたいと言っていた人を帰すためなのかもしれない。実は数年前に一度行ったことがあるけど、その時もう既に丘だらけ坂道だらけの町は、ばっさり削られてなんにもない更地になっていた。

 JR石山駅へ到着して、バス停の時刻表を見た。近くに看板が立て掛けてあった。
『8月17日(金)は、建部大社の夏祭りのため交通が……』
 明日は、夏祭りのために道路が混雑して夜のバスの運行がままならない、ということらしい。建部(たてべ)さんの夏祭りか。懐かしいな。初めて着物のようなものを着せられて、隣りのヒロちゃんと並んで写真撮ったなぁ。ノーパンでスースーしたなぁ。それで瀬田川で舟に乗ったっけ。夜の瀬田川は何も見えへんかったなぁ。そういや、「建部さん」って言い方も何もかも懐かしいな。

 希死念慮のあるまま来てしまったことを、同様の病である人に報告。返事が来たと思ったら、
「何しに行くんですか?」
「高い建物はないですよね?」
 高い建物は発想になかったので、入れ智慧をされてしまった(苦笑)。スカイダイビングも悪くないな。


 バスに乗った。神領団地経由瀬田駅行き。走る車内の景色を見るため、これでもかというくらいキョロキョロした不審者の僕。
 バスの運転手の真後ろに座った弟が、勝手に音楽のスイッチを入れて、車内に恥ずかしい音楽が流れて運転手が焦ったことがあったなぁ。
 ここにうどん屋が……。あ、あった! でも、かなり綺麗になってて違う店みたい。
 ここの角にあった布団屋が家事で燃えたんだっけ。でも、跡形もないな。
 瀬田の唐橋までこんなに近かったっけ? 神領団地までバスで15分と書いてあったけど、歩いてもよかったんじゃないかな? 
 瀬田川に中洲があって、そこで従姉が働いてたっけ。
 あ! 明日、建部さんの夏祭りということは、瀬田川に僕が着物を着て乗った舟があるはず……。でも、あらへんなぁ……。


 そうこうしてるうちにバスの車内アナウンスが流れた。
「つぎは、じんりょうだんち、じんりょうだんちです」
 キューンと鳴った僕の胸。そのままバスは進路を変えて神領団地へ……。片道220円。僕以外誰も降りひんかった。


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 お母ちゃん。懐かしいやろ!? 何度もここに降りたのに、今日でたぶんもう最後や。


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 ここがホンマの神領団地やで。ホンマの家があったとこやで。


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 カワトンボがおった川が護岸工事で狭なってる。道は広なってるけど……。しかも、周りにあった木が全部伐採されて影もできひんから、トンボも魚もおらへん。清流だった高橋川を返せ。河川湖岸海岸の護岸工事ほど醜くて恥ずかしい日本はない。


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 ここを道なりに歩いて行ったら、建部さんへの裏道や。道幅広うなったなぁ。歩道なんかなかったのに。それにしてもあの赤い橋は趣味が悪いな。


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 振り返ってバス停の景色を見た。綺麗な団地になっとる。


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 ここ、ここ! カナブン採ってもらったクヌギの木があったのは。でも、クヌギはなくなってるなぁ……。


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 こんな感じでもっと細い急斜面やったよなぁ。


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 この裏道、なんべん通ったことか。昔は砂利道やったのにな。


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 裏道抜けて、建部さんの正面の方へ行ったら、この道の坂の上には、エレクトーンが弾ける岸本くんの家があった。



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 振り返って、建部さんの正面。お祭りなんやなぁ。


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 へー。そんな由来があったんや。


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 この鳥居をくぐるの何年ぶりやろう……。
 

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 鳥居の真ん中に名前の看板(?)ないけど、セミがとまっとる。アブラゼミやな。


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 この水、ガブガブ飲んでたなぁ。


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 お母ちゃん。建部さんやで。「ただいま」言いに行こ。


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 御神輿飾ったるわ。この御神輿担いだなぁ。重かったよなぁ。


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 本殿や。そういや、甘酒もろうてよう飲んだなぁ。


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 こんなんあったっけ?


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 こんな鳥居、あったけ? とりあえずくぐっとこう。


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 さて、裏道戻って神領団地行こか。


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 綺麗な団地になってるなぁ。バス停のこの付近から見ると、正面にみっちゃんの家があったなぁ。みっちゃんのお母さんは足が悪うて、みっちゃんがよう助けてたなぁ。


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 この塀の向こうは、せたみなみようちえんや!


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 ほら! あった。瀬田南幼稚園。黄色組と赤組は仲が悪かったなぁ。


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 運動会で、手ぇ繋いで踊ったん憶えてるで。


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 あっちのデッカくて新しい団地が建ってるあたりに、僕らの家はあったんやなぁ。それにしても道が広うなって、密集した団地の面影もないな……。


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 このお風呂屋さん、まだやってんのかな!? 昔は「銭湯」言わんと「お風呂屋さん」って言うてたねぇ。


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 家の方角に行かんとこの幼稚園沿いを左に曲がったら、小学校の入り口があるんや。


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 ほら! この階段! 団地に住んでたもんは、正門から入らんと、みんなこの裏口から登下校してたんや。


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 この階段の上を歩いてて、ミツバチを捕まえて手のひら刺されたんや。ボケーッとしてたら犬のウンコも踏んだ! 必死で洗った! 当時からボケーッとしてたんや。


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 この酒屋のとこから日本酒の空き瓶の栓をパクって、みんなが集めてたなぁ。この辺の坂からの景色を図工の時間に描いて、賞状もろたんや。絵の具なかったから空をピンクに塗ったのにな!


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 ここはお米屋さんやったけどシャッター降りてる。ここでプラッシーをよう飲んだなぁ。玄関に置いたったガチャガチャでスーパーカー消しゴムとか出してたよな。隣りはうどん屋さんやったけどもうないわ。僕はいつでもどこでも玉子とじうどんやった。出前も頼んだなぁ。汁まで飲み干したら、従兄が汁残してて、ボンボンは違うなぁって思うたわ。


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 お風呂屋さん潰れてるけど、誰か住んでるわ。


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 あの新しい大きな団地の下のへんに、いっぱいお店があって、よう買いもん来てたなぁ。ホームランバー売ってたお菓子屋も、風邪ひいた時に泣き叫ぶほどぶっとい注射してくれたお医者さんも、のうなってるなぁ。


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 あの辺に、ヤギが繋がれとった。


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 たぶんこのへんの桜の木や。


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 この正面に従姉兄の家があったんやけど、公園になってる……。


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 この階段は変わってへんなぁ。そのままや。


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 人の家に行く階段やさけに降りたらあかん、って言われてたよなぁ。「~やさけ」って、この辺の言葉やんなぁ。


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 飛び出し坊やは、たぶん従兄やで。


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 この階段も変わってへんなぁ。


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 僕らの家があった方へ行こ。あれ? でも、コンビニしかないな。 


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 公園になっとるで。


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 この辺で遊んでたんやなぁ。


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 ちょっと公園に座ろ。ほら! このまっすぐ正面が家があったとこら辺や。帰ってきたで……。 ここでしばし一服。


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 さ、もっと見よ。あっちの道には、ようロバのパン屋さんが来てたなぁ。


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 もう1回、家があった方の方角。綺麗な団地になってしもてるで。


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 この辺でよう遊んだ。やっちゃん()は、この後ろの電話ボックスで遊んでたら、近所のキチガイのオバサンにしばかれて泣いて帰ってきたな。


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 坂の上の団地はそのままや! ボロボロやのに色塗ってごまかしたる。


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 従兄んちは、お金持ちやからこのカトリック幼稚園に行ってたなぁ。


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 この坂道、こんなになだらかやったっけ? このブロック塀も懐かしいな。神領団地のブロック塀とちょっとちゃうけど。


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 この上、1回火事になったなぁ。


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 あ! あのブロック塀! 神領団地のブロック塀や!!


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 そうそう。こんな感じの細い道ばっかりやった。


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 ヤバいで。ブロック塀でうっとりしてるの、世界でたぶん僕だけやで。


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 そうそう。こんな感じ。こんな感じの上に家があったんや。


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 細い坂道あがったら家の裏口やったんや。それにしてもこんなに細かったんやね……。ここだけ草が生い茂ってるわ。


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 ここだけ神領団地の景色やね。当時は「じんりょう」って発音できひんかって、「りんじょーだんち」って言うてたしなぁ。


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 坂道あがったらやっぱり更地になってる。


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 こんな感じで、ウチの庭があったな。ウサギ小屋とか。家もウサギ小屋みたいやったな。


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 この坂道の角度が懐かしいわ。これまっすぐ行ったら、ウチやんなぁ!?


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 ええなー。このブロック塀。この景色。


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 坂の上、行ってみよ。


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 なんかの寮になってるみたい……。


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 反対側向いた。あっちに双子の似てない兄弟が住んどった。あんまし賢なかったかったけど。


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 この道抜けて、瀬田駅のヒカリヤまで買いもん行ったな。


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 これ、井上くんが住んでた家や! 井上くん、家がウチよりぐちゃぐちゃの父子家庭やった。どっかに引っ越してった。大洋ホエールズのバッヂあげた。


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 この道抜けたら、畑と草ボーボーの景色やった。


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 そうそう。この辺は、ススキとかいっぱい生えてたなぁ。


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 公園になってしもたけど、これ全部畑でモグラ捕りさせられた。奥に林があった。






【※字幕入り動画】







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 さあ、バス停の方へ帰ろ。この道のカーブ懐かしいなぁ……。


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 さて、バス停に戻ってきました。ご堪能いただけましたか? 待っててもバスが来んかった……。祭日ダイヤで1時間1本になってたんや……。暑かってクラクラした。サウナの3倍くらい汗かいた。ここで、仕事場のボスから、昨日の原稿一部書き直しの電話が入った。こちらの世界へ戻って来いって知らせだろう。


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 結局、ここでジリジリとこんなに焼けた……。


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 待っててもお迎え(バス)来うへんから、石山駅まで歩くことにした。


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 さよなら、神領団地。


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 さよなら、建部さん。夏祭りにいた僕。


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 じゃあね、建部さん。
 

 それから、石山駅まで4、50分歩いた。途中、瀬田の唐橋の横にある喫茶店へ入って休憩した。夏祭りの舟はなかったけど。
 石山駅まで歩いて休憩しようとマクドナルドへ行ったら、全席禁煙……。仕方なく瀬田川の方まで喫茶店かなんかないかと歩いた。しかし、なーんもなくて、瀬田川のほとりに辿り着いた。そこで対岸の神領団地の方の景色を見ながら、アクエリアスをぐびぐび飲んだ。


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 汗が乾いて、肌から塩吹いてた……。



 ふと前を見ると……。


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 舟やん! 僕らが乗ってた舟やん! まさか対岸にあったとは。


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 着物姿でヒロちゃんと乗った、あの夏祭りの舟に間違いなく出逢えた。ありがとう、建部さん。 
 

 たぶん、あの頃のあの夏祭りの僕を消化できたんだと思う。
 さようなら、神領団地。
 さようなら、あの日の僕。
 ありがとう、故郷。
 ありがとう、お母ちゃん。
 どこに居たってあの笑い声で、元気でね。

 じゃ、ホントにさようなら、僕の大事な大事な故郷。
 希死念慮のあった自分を、形こそ違えど故郷に葬れたと思う。







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※左:ヒロちゃん。右:僕。

 
 

じんりょうだんち
20070816133504
すっかり変わったな、お母ちゃん。
もげた足のオッサン
 このニュースを読んで、人間の生命力はすごいなーと思いました。
 鈍感ともいいたくなるけど、このオッサンは片足なくして走ってる途中、間違いなく天使だった。片羽だけで走る天使。頭が脳内天国。
 そして僕は、地獄にさえも帰れない、羽のない悪魔だ。


 昨夜(ゆうべ) 眠れずに 失望と戦った
 君(オッサン)が哀しく見える 街が哀しいから


 


 今日は、珍しく忙しい日でした。最近仕事がないくせに、なぜか今日(既に昨日)に限って、〆切が3本もあった。仕事場で占いとプロレスの原稿2本やっつけて、「早いですねー」と褒められたー、ポメラニアーン。わしゃ、仕事の早漏か!
 仕事場があまりにも暑いので帰宅して、30分仮眠、カミン、仮眠グアウト。4、5時間ぶっ続けで最後の3本目を書き終えたら、午前1時すぎ。
 仕事をくれた人に電話したら、「今日中にって言ったのに1時間過ぎてる!」って……。わしゃ、遅漏か! やっぱり僕は褒められて伸びるタイプじゃなくて、貶されていじけるタイプなんだ。


 あぁー 翼がもげたデビル
 オイラも 翼のもげたデビル
 みんな 翔べないデビル
 



 沸かしたての麦茶でお茶漬けしたら、悲しいくらいおいしかった。
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