【大阪タワー☆】
良心の呵責に苛まれ続けながら、消したい傷と残したい想い出を綴るだけのブログです。



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上手に笑えない
家族が、親戚じゅうが集まる夢をみた。
楽しくもあり、面倒くさくもあり、
でも、たくさんの人に囲まれて僕は幸せだった。
目覚めたら、僕は独りぼっちであることに気づかされたんだ。
泣きそうになった。

家族はほぼこの世に居ないし、
親戚じゅうにだって見放されて10年以上経つ。
彼女にだって、またいつ愛想をつかされるかわからない。

抱えるものが多すぎて、
心の底から楽しむこともできないんだ。
だから、上手に笑うこともできないんだ。


2004年08月13日22:41
生きる場所を見つけた男
ドクターデス(殺人医師)の異名を持つプロレスラー、
スティーブ・ウィリアムスが癌で危ないらしい。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/column/200408/at00002254.html

彼の得意技は殺人バックドロップ。
屈強なカラダと鬼のような形相を持つ、リアルプロレスラー。
それがもう過去形の言葉で表わさなければならなくなっている。

彼は、癌治療ででガリガリに痩せても、
主治医に黙ってプロレスを続けた。
衰えたカラダをTシャツに隠しながら。

きっと、生きる場所をプロレスに見つけたんだろう。
そして、お金も何の保証もないプロレスに自分の価値を見つけたんだろう。
「お金も何の保証もない」という部分は、今の僕に似ている。
僕はまだ、自分の居場所を見つけてないのだけれど‥。

僕は、失った時、失いかけた時に、その人の大事さ偉大さに気づく鈍感な男だ。
そうなんだ。僕はスティーブ・ウィリアムスが大好きだったんだ。

僕は彼に何もしてあげることはできない。
ただ「祈る」のみだ。
神を信じない僕が祈るのも滑稽な話だが、ただ彼の回復を祈るだけだ。
なんて愚かなことなんだろう。
いや、愚かなのか?
自分の非力さを感じ、自己嫌悪に陥っているのかもしれない。

歌手や役者が、「舞台(ステージ)の上で死にたい」とよく言うけど、
今のスティーブ・ウィリアムスは、まさにそうなんだろう。

病院で死ぬのは、彼にふさわしくない。
生きる場所とは、死に場所でもあるんだ。
「それは所詮、自己満足だ」と言ってしまえばそれまでなんだけれど。


2004年08月29日06:47

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誠実
Honesty is hardly ever heard
And mostly what I need from you

これは、ビリー・ジョエルの『HONESTY(オネスティ)』のサビの部分。
二十歳過ぎの頃、まるで洋楽に興味のなかった、
この僕の耳に飛び込んできたのが、この曲だ。

「なんて切ないメロディなんろう」
『HONESTY』が気に入った僕は、初めて洋楽のCDを購入した。
そして、この英語の歌詞をソラで歌えるようになろうと思った。
なぜ「ソラで歌えることができる」にこだわったのかはわからないが、
とにかくこの曲を何も見ずに歌えるようになったら会社を辞めようと決心した。
自分へのノルマだ。

歌の練習は風呂場。
毎朝、同居人(会社の寮だった)が驚くぐらいの声で、
髪を洗いながら歌った。少しずつ。少しずつ。

そして、完璧に歌えるようになった。
会社の辞め時が来たのだ。
僕の望みでない仕事を与えてくれた会社の辞め時だ。

だが、事態は急変した。
僕が『HONESTY』を歌えるようになる前に、母の末期の肺癌が見つかったのだ。
母の付き添い、母の最後を見届けるために会社を辞めた。
送り出してくれた温かい仲間のメッセージに、
人目もはばからず、電車の中で大粒の涙を流した。


**************************************

あなたが求めているものが優しさなら、見つけていくのは難しくない。
生きていく上に必要な愛を得ることもできよう。
しかしこの世で正直さを求めると、
むしろ盲目になった方が良いくらい、見つけるのはいつも難しい。

『誠実』とは誠に淋しい言葉だ。
誰もがあまりにも不誠実だから、
『誠実』という言葉を耳にすることは少ないが、
しかしそれこそあなたから欲しいものなのだ。

私が何でも包み隠さず打ち開ければ、
同情する、と言ってくれる人はどこにでもいるものだ。
しかし、綺麗事な顔をして、綺麗事の嘘をつく人は要らない。
私が欲しいのは信じられる人だ。

『誠実』とは誠に淋しい言葉だ。
誰もがあまりにも不誠実だから、
『誠実』という言葉を耳にすることは少ないが、
しかしそれこそあなたから欲しいものなのだ。

恋人を見つけることはできよう。
友を得ることもできよう、
安定した収入を得ることもできよう、
いずれ苦い終わりが来るまでは‥。
誰でも約束の言葉でもって私を慰めることはできる。
そうだ、それは判っている。

私が深く思いに浸っている時、あまり心配しないでほしい。
そういう時、私は何も求めはしない。
しかし、真掣さを求めた時、
私はどこに求めたらいいというのだ。
だってそれはあなたから欲しいものだから。

『誠実』とは本当に淋しい言葉だ。
誰もがあまりにも不誠実だから、
『誠実』という言葉を耳にすることは少ないが、
しかしそれこそあなたから欲しいものなのだ。

**************************************

日本語訳はおおよそ上記のもので確かだろう。
僕は母に『誠実』を求めていた。
そして敗れ去って今、恋人に求めている。
仲間全員にも求めている。

しかし、世界中の人々が『誠実』になってしまったら、
これほど詰まらぬ世の中はない。
それこそ多くの宗教が求める理想のカタチであるのだろうけれど。

僕が死んでしまった後、世の中に『誠実』を求めたりはしない。
だけど、世界中の人々が『誠実』になってしまったら、
僕は『皆殺しのメロディ』を口ずさみながら甦る。


2004年11月23日21:12
僕といふ人間
僕は人を疎み、妬み、怒り、悪口を言いながら成長してきた。
人が素晴らしいと言ふことには、ことごとく反逆してきた。

そのくせ、人からの評価を気にする憶病者だ。
心から感動、感激したことなんて片手で数えられるくらい。

僕には熱いハートがない。
物事が起こる瞬間、それが当たり前だと思っている。

驚くといふことがない。
もし、死の宣告をされても、いそいそと死の準備をするだけだろう。

僕のスタンスはこれからも変わらない。
僕が怖いのは、自分が油断をして、あとで後悔することだけだ。

夏休みの宿題を8月31日にするタイプだった。
僕はいつでも宿題は後回し。

人は大きな荷物を背負って、背負わされて歩いてゆく孤独の旅人。
いや、僕は旅人にもなれない浮浪者。
何も捨てずに、捨てられずにいるヘタクソな生き方。

仲間はいつでも「頑張れ」とだけ励ます。
仲間だと思っていた人はいつも僕の期待を裏切る。
僕が裏切られるようなことをしてるからだろう。

誠実といふ言葉が脳裏をよぎる。
誠実になれたなら、誠実になれたなら、
僕は人を許し、褒め讃え、本当の意味で優しくなるだろう。

でも、今はそんな人間にはなりたくない。
僕は、死に際に母のように「許してくれ」とは言いたくない。乞いたくない。
不誠実に、人を裏切って、けなされて僕は生きていたい。
それが僕の生きるための原動力だ。


2005年01月03日03:06
ブログは柔らかめに。
 ブログって思ったことをなんでも書けないのが痛い。どんな事情があるにせよ。だから指摘だけでなく、それに対しての改善策の提案もするようにします。
 ブログは万人に検索されるので、キツめ、ヤバめのことは載せないようにしているのだが。やはり、閉鎖されたmixi日記以外では抑圧されるのか? それならこんなブログやめた方がマシだ。
 結局、ここでもウォッチ(監視)されるんだなぁ。監視だけならいいけど過剰反応されると心痛いなぁ。ここは所謂「myself」なので汲んでもらいたい。という私からの願い。
しんどうて
またコイツ頭がおかしくなったようなこと言っている、と思って読んでほしい。

人それぞれに死期というものがあるなら、
今日ボクはそれを悟ってしまった。

地下鉄の駅の構内で左胸が締めつけられるように痛くなり、
その場に倒れそうになった。
救急車を呼んでもらおうと思うたけど、
踏ん張って持ち直して取材先に向かった。
早口で喋りまくる近くに居た乗客女の声が、悪魔の呪文に聞こえた。

朝から、滋賀の安土で老人ホームと役場を行ったり来たり
レンタサイクルで全力疾走して、JRに飛び乗り、
仕事のためにこっちに戻ってきた。

その途中での出来事だ。

取材中も先方の我侭を聞いてうんざりして、
また痛くなったけど、胸を抑えて耐えた。
ケータイにいっぱい電話がかかってきて、
こいつら皆バカか、殺す気か、と思うたけど、
喋るのも言葉を発するのもしんどかったけど耐えた。
取材を終えて帰るのも辛くなり、ドトールで休憩した。

とにかく今、持っている仕事を全うしたら、
やり残した大きな一つの為に、ボクは隠ると思う。

とにかく明日、目が覚めるのなら病院に行く。
ちょっとでも長生きしたいので、酒はしばらくやめる。
明日、目が覚めたら…の話だが。

とにかく疲れたので深く眠らせてください。
今夜、電話は一切お断りします。

今、気づいた。
ヘアバンドがずぶ濡れだ。
搾り出せるぐらいだ。
シャツもコートも全部。
汗水たらして自分を全うするのはとても難しいことだ。

言い忘れたけど、これは決してネガティブな発言じゃないということ。


2005年03月09日19:47
さよなら漫画喫茶ビリケン
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事務所のビルがある1階には、ビリケンという名の漫画喫茶がある。
夜でもランチが食べられるという面白い店だ。
最近、僕はずっと貧乏なので、めっきりビリケンに寄り付かなくなったけど、
今の事務所に居座った頃は、仕事の合間に息抜きの場所として、
仕事の猥雑さを忘れる場所としてよく利用した。
350円のアイスコーヒーだけを注文して何時間も漫画を読みあさった。
ちょっとボロいけれど、憩いと癒しの空間、それがビリケン。

店にはマスターがセレクトした昭和時代の良き漫画がズラリと並んでいる。
よく見ればほとんどの漫画が初版本だったりする。
ゴジラ関係のフィギュアやポスターもぎっしりと並べられている。
店の象徴のビリケン様の人形の横には、巨大なゴジラも立っている。

僕はほぼ毎日のように仕事場を抜け出して、
水島新二の高校野球漫画を手当りしだい読んだものだ。
行き詰まっていた仕事があろうが、
仕事のない時であろうが、その頃はお金に余裕があったので、
何かに吸い寄せられるかのように通っていた。
仕事場に行くというよりも、
ビリケンにある漫画の続きを読むために通勤していた、
と言っても過言ではない。

たまには食事もした。
注文するのはほとんどがミートオムライスの大盛り。
僕のお気に入りだ。
パルメザンチーズとタバスコをたっぷりかけて食らう。
特別においしいというわけではない。ジャンクな味だ。
食べるとすぐに喉が渇くので、お水をガブガブ飲む。
するとマスターは、お水がなくなった絶妙のタイミングで、
お水をそそぎに来てくれる。ちょっとくどいほどに。繰り返し繰り返し。

昨日、今月末の水曜に店を閉めてしまうということを聞いた。
経営不信が原因らしい。

「儲かってる時にやめとけばよかった」とマスターが笑った。
今夜、仕事を終えてから僕はビリケンに駆け込んだ。
写真を気軽に撮らせてくれた。
いっぱい撮った。
「マスターも撮りたい」と言うと、笑顔でVサインをしてくれた。
なぜか手が震えて、写真がブレてしまった。
アイスコーヒーを飲みながらタバコを吸っていると、
店中を名残惜しく眺めている僕をマスターがずっと見ていた。
お客は僕一人だけだった。

マスターは、17年間あの場所で毎日毎日、朝から晩まで、
日曜も祝日も関係なく、混雑するお昼の時間帯以外は、
ほとんど一人っきりでずっと立ち仕事をしていたのだ。
平成とともに産声をあげた昭和の香りのする店が、
今まさに終わろうとしている。

せっかく目の前にアニメ系の専門学校があるのに、
そこの生徒をビリケンでは見かけたことがない。
僕にはまるで感情移入ができない、見ていて恥ずかしくなるようなキャラばかりの、
いわゆるアキバ系のアニメやマンガしか彼らには興味がないんだろう。
残念だ。
こんなに近くに宝島があるのに。

「僕が死んでもずっと続くものだと思ってました」
と消極的なことを言うと、マスターは
「またどこかでやりますんで、その時は連絡しますわ」
と意気込みを語ってくれた。

マスターは、お客が店を出るまで、
都合4回「おおきに。ありがとうございました」を言う。
今夜はその言葉の最後に小さな「おおきにぃ」が付いてきた。

さよならビリケン。
さよならマスター。
さよなら僕の汗が渇いた場所。

「さよなら」は別れの言葉じゃなくて、再び会うまでの遠い約束…だ。
マスターこそがビリケンという神そのものだったんだと気づいた。

マスターはきっと復活の狼煙をあげる。
僕はそれまで、約束を信じて待っていることにする。


2005年03月25日22:34

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勝ち逃げ
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今日がビリケンの最後の日だった。


サッカー「日本VSバーレーン」を観ながら別れを惜しもうと、
仕事の途中だったが、お腹も減ってなかったが、とにかく店に行った。

店にはポツポツと別れを惜しむファンが来ていた。
写真を撮る人。
本棚をじっくり眺める人。
漫画も読まないで、ただじっと店の終わりを待つ人。

僕は、オムドラの大盛りを注文した。お金がないくせに…。
オムドラは、オムライスの中にドライカレーが入っているものだ。
マスターは「特盛りにしました〜」とジャンボオムドラを作ってくれた。
今日が最後の日なんだ。

普段なら、漫画を読みながら食べるのだけれど、
今日はオムドラと正面向かい合って食べた。

あっという間に食べてしまってからアイスコーヒーを注文。
ビッグコミックを読みながらサッカーの中継が始まるのを待った。
そんな僕を見て、マスターがテレビのボリュームを上げてくれた。
さらに試合が始まると、
「テレビの前で観てください」と初めて店の奥に座らせてもらった。

日本代表よ。どうか勝ってくれ!
有終の美を与えてくれ!
そう願いながらテレビに釘付けになった。

「今日は○○くん(ボスの名前)来ーへんの?」
「いっつもサッカーの時は来てくれてたのに」って聞かれたので、
途中、仕事場に電話したら、早く帰ってこいと言われた。
仕方がないので、前半戦だけ観終わったら席を立った。
0対0で引き分け状態のまま。

マスターと名刺交換をし、「ありがとう、ご苦労さま」と言って仕事場に戻った。
他のお客は、まだ席を立とうとしなかった。
きっと僕と同じく、サッカーに有終の美を求めていたんだろう。

仕事場で日本代表の勝利を知った。
オウンゴール(自殺点)での辛勝だ。無理矢理ぎりぎり勝ったという感じだ。

家に帰ろうとしたら、店の前で撤収作業が行われていた。
マスターを探したらいなかったので帰ろうとしたら、
後ろからマスターに声をかけられた。
なんかいろいろ喋りかけてくださったのに、
僕は「また!」としか言えなかった。

振り返ると、マスターもこちらを振り返った。
「勝ちましたね!」とマスターが笑顔で言った。
「勝ち逃げですよ!」と僕は返した。

そうだ。ビリケンは僕の心の中から勝ち逃げしたのだ。
どんな形でもいい。最後に勝ちゃあいいんだ。

ビリケンが終わった今日、僕は仕事の連載終了を告げられた。
なにかがひとつふたつ、心の中で終わった。
僕も勝ち逃げしたい。


2005年03月30日23:49

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霊視鑑定結果まとめ
 前回の日記のことを書記係の◎さんがまとめてくれました(下記参照)。前にも書いたけど、信じるも信じないも宗教観的にニュートラルになることが必要だ。特定の宗教に所属している人も。
 何でも胡散臭がってイチャモンをつける僕でさえ、こういう風に珍しく真摯な気持ちになったのは、直感というか、本当にいろんなことが当たっていたし、気づかされたし、教えられたから。
 僕は、mixiでのコミュ一覧を見てもらったらわかるように、無宗教主義で、宗教(特に特定の宗教団体)にはとても懐疑的なのだ。なぜなら、今までいろんな宗教に触れる(それ以上?)機会があったがどれも広い意味でスカだったから。スカだと身を以て知ってるから。それに、霊感があると言う人やスピリチュアルなんとかには、今まで何度も会ったけど、みんな実力(?)のない人ばかりだったし。
 宗教観のないはずの僕が、いきなり霊やら前世やら言ってるからってドン引きするな!(笑) こういう面白い体験はどんどんすべきなのだ。どれが面白いかどうかは自分の嗅覚で嗅ぎ分けてください。とにかく気分が晴れた。それだけでも収穫。





【○○先生鑑定inにら】

●ご先祖様・親戚について
・母方家の先祖がかなりごっちゃになって今でもいるらしい。父方家より母方家の先祖の方が問題あり。先生の「母方家…ガンガン来るねえ、鑑定してるだけで頭がクラクラする」と言っていたのが印象的。母方家の話をするときよく咳き込んでいたのも多分それ。
・おばあちゃんの○○さんはとても懐の深い人。観音菩薩らしい。
・おばあちゃんの○○さんとお母さんの△△さんはとても絆が強く、前世夫婦だった。
・現在、母方家の先祖は別ににらに悪さをしようとしているのではなく、ただ話を聞いてほしいだけ。
・母方家・父方家とも代々「人柱・犠牲・いけにえ」という役割を与えられやすい。
・父方家の親戚とにらは、適当な付き合いでいい。生き方の「センス」が違うので分かり合えない。物事を深く考え、理解しようとする人たちでは無いので。

●お母さんについて
・お母さんは成仏している。ただし、少し遅かったようだけれど…。
・お母さんにとって、弟くんのことはよくわかるのに、にらの考えていることは分からなかった。でも、今は分かるといっている。
・お母さんと弟さんは前世夫婦。
・お母さんとにらは現世がはじめて。

●お父さんについて
・73.4歳の時に生死をさまようターニングポイントが。
・家は、お父さんの自慢だからお父さんの目の黒いうちは残してあげたほうがよい。

●弟さんについて
・現在、完全に違う人間として存在している。働いてはいないらしいが、誰かにケアされている様子。都会に出ている感じでもない。どちらかというと潜伏しているようだ。結局、先生がイメージ的に一番近いのは『精神病院の患者として』ということだった。宗教団体も無いことは無いが、弟さんはあまり宗教に関心を持っている感じは受けない、と言っていた。
・パソコンを使っている様子も無い。
・父方家、母方家の持つ「生きる憂鬱」と「人柱」体質をもっとも受けてしまった人。にらは「文章を書く」ということで自らを成り立たせることが出来ているが、弟さんにはそれがなかったので、憂鬱を通り越してしまった。
・特に、母方家の先祖の犠牲になっている。
・弟を、チラシなどを配って探すのは、それでにらの気がすむなら、という理由でだったらアリ。ただし、それで見つかるというわけではない。
・死ぬまでに一度、偶然な理由で会うことが出来る。
・関東地方にいるらしい。ただし、東京ではなく、埼玉・千葉・茨城などの可能性が高い。

●にらについて
・昔は、古代ユダヤ人。ラビ(僧)だったので、自由になりたい、しかし戒律を破るものは『大罪』という意識が強くいつも悩んでいる。生きる憂鬱を抱えている。
・テーマは「自己犠牲」である。
・にらの一番近い前世は、比叡山の天台宗の僧侶(兵僧ではなく、学者肌の僧である)。即身成仏を目指したが途中で病死。しかし、苦しみはあまりなかったらしい。
・にらは父方家の犠牲になっているが、にら自身が思うよりも深いつらさや因縁を受けずに済んでいる。だから抜けるのも早い。ここ2年半くらい。
・ライターの仕事は向いている。というより、書く事で「生きる憂鬱」を吐き出して、存在しているといい。にらにとって、書くことは「自己犠牲や生きる息苦しさ」から自分を解き放つためのレジスタンスである。
・理想と現実生活とのギャップが精神的にキツく響いている。
・2009年からは、「自分の文章」が仕事になる。言い換えると、それだけ精神的余裕が出てくる環境に抜け出せると言うこと。長時間かかった憂鬱との絡みが2年半で抜けるのはかなり早いらしい。「すごいことよ、よかったわね」という先生の言葉が嬉しかった。

●これからすべきこと
・49日間(トータルでも良い)、朝、お茶とお水とお塩、白い花をワンセットにして母方家の先祖の方と一緒にお食事をする。一人一人話していくので、それを感じればOKとのこと。これだけでずいぶん楽になるらしい。
・比叡山▼▼○○○での阿闍梨によるご祈祷(←お祓いだったような? 書記ミス?)。「▼▼」と先生が言った瞬間「ピンと来ました」と急に明るい表情になったにらにびっくり。
・これは書記係◎から。2009年の開花に向けて、健康状態を整えていこう!この鑑定と近い時期に禁酒が始まったのもなんか不思議な気持ち。






 くどいようだけど、「霊能者先生」と言ってるのは僕だけで、今回視てくれたご本人は「鑑定士」と名乗っておられる。このテの人にありがちな儲け主義や信者(?)を結束させようとか自分に従わせようとかが無いのであった。おしまい。

追悼・さよなら僕のヒーロー
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プロレス好きじゃない人にも読んで欲しい。


昨日はヤフーのニューストピックスを見た途端、
激しい頭痛が起こり吐いた。
橋本真也が死んだとのニュースを読んだからだ。
報道を見てもまだ実感できない。
実感ができないのでまだあえて呼び捨てにしている。
とにかく今、橋本真也のいないプロレス界が想像できない。
それだけ魅力のある選手、いや人間だったのだ。

誰にだって心の中に自分だけのヒーローが存在する。
歴史上の人物だったり、アニメの主人公だったり、スポーツ選手だったり。
僕のヒーローは、幼少の頃は仮面ライダー。
小学校低学年の時はウルトラマン。
小学校高学年の時は蔵間(僕の郷土・滋賀県出身の力士、故人)。
中学生になってからはアントニオ猪木だった。

アントニオ猪木がヒーローだった時代は、大人になってからも続いた。
その幻想を崩壊させた人物がいる。
“破壊王”と呼ばれる橋本真也だ。

いつの試合か忘れたが、東京ドームでのメインエベント。
アントニオ猪木&坂口征二組 VS 橋本真也&蝶野正洋組。
試合前のコメントで橋本は、
「時は来た!! それだけだ」とカメラに向かって叫んだ。
ごく一部で失笑も買ったが、偽りのない言葉だったのが明らかになった。
試合は猪木組が猪木の延髄斬りで勝った。
プロレスとして当然の結果である。
しかし橋本は試合中、猪木と坂口をサンドバッグのごとく蹴りまくった。
先輩に対して一切妥協のない容赦ない本気の蹴り。
試合後、猪木がボロ雑巾のようになったのを見て、
僕のヒーロー幻想は見事に“破壊”された。
“破壊王”というヒーローの誕生である。
(※ちなみに猪木の「1、2、3、ダー!」はこの試合後に初披露された)

巨漢から放たれる重厚なキック。それが橋本の最大の魅力。
あんな太い体でかっこいいキックをできるのは今までいなかった。
“爆殺シューター”と呼ばれた時期もあったっけ。

トニー・ホームに勝つまで何度も戦った異種格闘技戦。
なかなか勝てない橋本が歯がゆかった。
プロレス的には2度目か3度目に勝つはずだったのだが…。
でも、この辺が人間味あふれているのだ。

小川直也をプロレスラーに仕立て上げた小川のデビュー戦。
素人目に見ても、橋本が不甲斐無い小川の技を受けているのがわかった。
結局はそれで小川が華開いた気がする。
その後、小川に2度もガチンコを食らわされ一度は引退するが、
子供のファンなどの千羽鶴による嘆願で復帰した。
あの時、引退しておけばよかった…なんて僕は思わない。


スーパーヒーローの究極の必殺技も魅せてくれた。
垂直落下式DDT。
相手を持ち上げて脳天から落とす受け身の取れない技。
もちろんこの危ない技は、下手なプロレスラーには仕掛けない技だった。

技や体、パフォーマンス、それに伝え聞くところの
リング外での豪快・天真爛漫な気質さえもがリアルプロレスラーだった。
最後のプロレスラーらしいプロレスラーと言われているが、
それは過言ではない。
喜怒哀楽をリングで表現できる唯一のプロレスラーだった。

プロレスとは肉体を駆使した大エンターテインメントだ。
汗が飛び散り、肉体がぶつかる。
最近、子供のプロレスファンが少なくなったのが淋しい。
子供にこそ見せてあげたいと思うのだ。
僕が胸ときめかせて、仮面ライダーやウルトラマン、
蔵間や猪木、橋本を見ていたように。

昨夜はとめどなく涙が流れた。
「俺、こんなにも橋本のことが好きだったんだ。」って気づいた。
本当なら葬儀に駆け付けたいところだが、お金がないので無理だ…。
でも、もう一回叫びたかったなぁ。
せめてこのコールが天まで届きますように。


ハッシモトッ! ハッシモトッ! ハッシモトッ! ハッシモトッ!




※以下のサイトで橋本真也の勇姿、表情を見ることが出来ます。

■スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/battle/special/2005memorial_hakaiou/photolist.html


2005年07月12日20:27


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